ランキングはどんなことやってても気になります。
スポット数から評価ポイント重視へ(sightings < tips)
iPhone以外のモバイルデバイスでのアプリ公開の影響で、今年はFoodspottingのユーザー数が急増しています。 Foodspotting開始から2年目の今年は、去年までのスポット数(Spot)による更新頻度よりもユーザー間での評価(Recommendation)を重視するようになりました。 また、モバイルアプリのバージョンアップの度に、この評価を与える機能へのアクセスが容易になったためユーザー同士評価のやり取りが活発になっています。 ユーザー数が少なかった去年までは、スポット数がによるユーザーランキングがありましたが、今年のある時点(4月?)から全評価ポイント(下図)の総合計でのランキングに変わっています。 この評価項目と各ポイント数を下の表でまとめています。
Foodspotting:評価ポイント一覧
| No |
評価 |
増加ポイント(tips) |
| 1 |
Great Shot! |
+5 |
| 2 | Great Find! | +5 |
| 3 | Want it! | +20 |
| 4 | Nom it! | +25 |
| 5 | Guideのバッチ獲得条件達成 | +50 |
| 6 | Followerの増加 | +5 |
| 7 | スポットする | +5 |
参考:Foodspotting – About ページ(http://www.foodspotting.com/about)
食いしん坊!ばんざい!
現時点で確認できているのは、上図の7つです。 この評価ポイントでねランキングは、こちらで確認できます。 Foodspotting > People > Most Active。 今日現在の1位は「César」さん、2位は「Randy F.」、二人とも昔からかなりFoodistでCésarさんは、ブログの内容が食い物ばっかりw→【Tragaldabas Profesionales (プロの食いしん坊??)】。 こりゃ、1位になるわけだ。 Randy F.さんは、Foodspotting以前から【Yelp!】でたくさんのレビューを投稿しています。 二人とも食いしん坊で、Césaは、スペイン特有の料理をたくさんスポットしているし、Randy F.は、ラーメン、すしが大好きですね。 やはり、食いしん坊は強い。 食べなきゃ、スポットする事もないですからね。
二人に見る評価基準の変化がもたらしたもの
Randy F.:スポット数4,195 評価ポイント(tips)1,069,225
César:スポット数1,972 評価ポイント(tips)1,414,455
今年のランキング基準値が投稿数であった時期までは、Randy F.がずっと一位でした。 4195というスポット数は驚異的です。 Yalp!からの蓄積もありますし、最初のスパートはすごいものでした。 週間ランンキングで、毎週、毎週、ランキングの上位にいました。 というか、1位でしたね、ずっと。 スポット数では、今でも他のスポッターを大きく引き離しています。 一方、Césarのスポット数は、1972。 評価ポイントでは、1,414,455 tips! どう計算したらこうなるのか、二人の差がひどいですね。 これは、ひとえに二人がFoodspottingをやり始めた時期が関係していると思います。 Randyが始めた頃は、何度も言うようにスポット数が全てです。 もちろん、各評価ポイントは存在しましたが、表立って目立つものではなくランキングにも左右しませんでした。 なので、この時期にたくさんスポットしたRandyの、美味しい食事は、白票のように薄い存在になってしまいました。 それから比べれば、Césarのスポットは、ほぼ今年2011年に集中しています。 そして、二人の評価ポイントの開きを決定づけているのが、バッチの数。 Césarは、多くのガイドをコンプリートしてそのポイントを得ているとともに、本人自身もFoodspottingのアンバサダーとなってイベントを主催する等、目につく所にそして人と交われる場所に顔を出していますね。 日本でも、ガイドが充実してそして、イベントが増えれば、評価ポイントのやり取りが活発になるでしょうね。 まずは、日本のFoodspottingアンバサダーになってくれる人が登場する事を期待しています。 ※RandyもSan Franciscoのアンバサダーになりました。
Foodspottingのブログでアンバサダーを募集しています▶『Wanted: Foodspotting Ambassadors』
評価ポイントを集めるためには
スポット数のみなら、自分でどんどんスポットしていくだけの独り作業です。 各評価ポイントが加わってからは、他のユーザーに自分自身の存在を知らせないといけません。 他のユーザーとの接点を増やすために次の事をやりましょう。
- 高い頻度のスポット
スポット数が多ければ、全ユーザー共通の画面【Explorer(http://www.foodspotting.com/explore#/)】 での露出度が増えてきます。 面識の無いユーザーに気付いてもらう唯一のチャンスです。 - フォロー数
フォローする事での相互フォローは効果的です。 自分一人で楽しむWebサービスではありませんので、当然フォローされたユーザーも他のユーザーをフォローしたいと思っているはずです。 Explorerで自分の好みのスポットするユーザーをフォローてみましょう。 - ガイドに参加する・作る
- イベントを主催する(イベント用のガイドも必ず作りましょう)
こんなSpotter(スポッター)をフォローすると楽しくなる
評価ポイントを多く得るためにフォローする行為が重要なのですが、下の4点を中心にフォローワーを増やしていくと、Foodspottingをより楽しめるようなります。
- ランキング上位をフォロー
○People > Most Active の上位から無差別にフォローする
ランキング上位にきているユーザーは更新頻度が高く、そして評価ポイントも多く得ているので、そもそも見応えがあります。 こん食べ物、こんな風に写真撮っているんだと、楽しませてくれます。 - Twitter Notificationで自動フォローする
- Facebook Notificationで自動フォローする
ランキング上位の方をフォローするのはスポッティングの楽しみを増やしてくれます。 TwitterやFacebookでフォローし合っているユーザーを自動フォローする手もあります。 フォローしているユーザー数とそのユーザーとの評価のやり取り、そして、なにより、そもそも良い写真で良い食事をアップする事が重要になってきます。 コメント機能をトコトン軽視(悪い意味ではない)したFoodspottingでは、スポットする食事・飲み物自体と、その写真がアピールポイントです。 そして、写真置き場岳での利用ではなくて、ユーザー同士が交流する場所に拡がっていくのを楽しみにしています。
※共有ポイントの一覧を書き留めたかっただけなのに書き過ぎてしまった…。