あぶちゃ。
夜で気が付かなかったが、『阿武茶゛』の『茶』には、濁点が付いている。 でも、「あぶちゃ」だよな、読みは。 『華隆餐館』の後、『ポン吉』でちょい時間潰して、立ちんぼを避けて野毛に。 この日一緒だった3人を連れて行きたかったお店だし、なによりみそ汁が欲しかった。 多分、酒気を全て吹っ切ってくれそうな気がした。 場所はおぼろげだったが、宮川橋を渡ってチョイ行った三角角のはず。 時間は、3時より30分ほど早かったが、既に明かりがついていた。 先客はいない。 ちょいっと入ってカウンターに座る。
「もうやっていますか?」
戸惑い気味に「えっ、どうぞお好きなところに。」
旦那さん、女将さんが、台所で準備を進めている。 もくもくと。
ビール、お刺身盛り合わせ、みそ汁、と頼むと、
「今日は、お呑みになりますか、食べられますか?」
「どっちもです。 けど、みそ汁が飲みたいんで。」
今の日は「ねぎニラみそ汁」があったのでもらいましたが、ねぎの食感が良く、味はすっきりとしていてお酒の気が抜けていくような安堵感がありました。 刺し盛りは全てがおいしく、塩辛は柚子(だったかな?)が以外で美味しかった。 スジコは濃い。 箸ひと摘みの大きさで、ご飯一椀を平らげてしまいそうな程だ。 ずーっ飲み続けて、終電も気にせずに来た客は俺たちぐらいだったのか。 他の客はこの周辺での仕事帰りの方、朝が早い方達ばかりです。 壁の、セクシーなマリリンモンローと、清楚で優美なマリリンモンローが気になる。 きれいな人だったんだな。
後から来た客が頼んだ、オムレツ(?)が気になってしょうがない。 次回は、食事をしに来たい。
小料理屋 阿武茶
住所:神奈川県横浜市中区宮川町2-15
時間:02:30am 〜 08:00am(時間は不定です)